ヒューマンインタフェースシンポジウム2022でポスター発表

2022年8月31日(水)から9月2日(金)にかけて、関西大学で開催されたヒューマンインタフェースシンポジウム2022にて、「スポーツ観戦を模擬したオンライン環境における視覚・聴覚障害者向け情報保障実験」というタイトルでポスター発表を行いました。

晴天に恵まれた会場風景

9月初旬とは思えない暑さの中、3年ぶりの対面実施が叶った同シンポジウム会場には、全国から大学関係者・民間研究機関の研究者らが集いました。

発表を担当した小林

ここ数年、いわゆる口頭発表スタイルの件数を減らしてポスターやデモ発表の比率を上げるよう働きかけてきた同学会ですが、この形式になってからのシンポジウムの対面実施は今回が初めてです。3日に亘り90件以上のポスター・デモ発表があった会場では、動線を制御したり距離を取ったりして感染症対策が進められていましたが、連日、議論する熱気に溢れていました。

今回の発表での質疑応答を踏まえて、ISeeeTLをよりよいものに改善していきますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします!

国立民族学博物館 2022年秋の特別展 ユニバーサルシステム導入の準備(2022/09/01開始)

国立民族学博物館 2022年秋の特別展(2022/09/01開始)にISeee TimeLineを活用したユニバーサルシステムを導入するため、会場で調整を行っています。

作業の様子
作業の様子

写真は、作業の様子です。

特別展にご来場の際には、以下のリンクからISeee TimeLineにアクセスし、色々と活用していただけると幸いです。
https://bit.ly/iseeetl-talking-human

みんなの投稿を眺めるだけでも、現場の雰囲気がつかめるかも!?ぜひご活用ください!

国立民族学博物館 2022年秋の特別展 ユニバーサルシステム導入に関する話し合い (2回目)

国立民族学博物館 2022年秋の特別展にISeee TimeLineを活用したユニバーサルシステムを導入することについて、2022年6月27日に、菊澤さま、広瀬さま(民博)、小長井さま(展示装置デザイナー)と話し合いを行いました。今回で、2回目の話し合いになります。

話し合い後の記念写真

秋の特別展における、視聴覚障害対応についての情報共有と意見交換を行うとともに、ISeeeTLの具体的な導入プランについて話し合いました。よりよいものにするために、この様な話し合いを継続的に行っていきます。

今後とも、ご支援をよろしくお願いいたします

国立民族学博物館 2022年秋の特別展 ユニバーサルシステム導入に関する話し合い

国立民族学博物館 2022年秋の特別展にISeee TimeLineを活用したユニバーサルシステムを導入する可能性について、2022年4月5日に、菊澤さま、平塚さま(民博)、小長井さま(展示装置デザイナー)、井本さま(ヤマハ)、久保田さま、大保さま(東京都立大学)と話し合いを行いました。

話し合い後の記念写真

話し合いの結果、実際の導入に向けて、引き続き検討していくことになりました。

このように、ISeee Projectでは、ISeee TimeLineのリアルタイムスポーツ観戦以外の活用方法についても、広く検討しているところです。

今後とも、ご支援をよろしくお願いいたします。

視覚障害者ボウリングのオンライン観戦実験を実施しました

2021年10月27日水曜日に、視覚障害者ボウリングをオンラインで観戦する実験を行いました。

実験開始前のZoom集合写真
実験開始前のZoom集合写真

コロナ禍の影響により対面でのスポーツ観戦が難しくなったため、昨年よりZoomの画面共有などを利用したオンラインでの観戦実験を進めてまいりました。しかしそれでは観戦者同士の会話が成立せず、いまひとつ楽しめないという課題がありました。そこで今回は2名ずつのペアを作り、自由に会話をしながらYoutubeライブで配信されるボウリングを観戦する、というスタイルで実施しました。これは、一般的に視覚障害者は見える知人や友人と、そして聴覚障害者はお互いコミュニケーションできる相手と一緒にスポーツ観戦に訪れることが多いと思われるため、その様子を模擬した実験とも言えます。

実験中、聴覚障害者のペアは手話でコミュニケーションをとりながら、全盲の参加者は弱視のペアに様子を聞きながら観戦するなど、それぞれに視覚障害者ボウリングの視聴を楽しむ様子が伺えました。WebアプリのISeee TimeLine(ISeeeTL)を用いたセッションでは、一緒に観戦しているペアだけでは分からない情報を取得している様子なども観察できました。

また、実験後に行われた参加者からのフィードバックセッションでは、スクリーンリーダーを用いる際に便利になるISeeeTLの実装方法などが提案され、有益な情報を得ることができました。 

ISeee TimeLineのeSportsへの活用に向けての話し合い

ISeee TimeLineのeSportsへの活用に向けて、2021年2月5日に、株式会社セガのみなさま、茨城県産業政策課さまと話し合いを行いました。

話し合いの様子

写真は話し合いの様子です。

ISeee TimeLineは、フィジカルスポーツのリアルタイム観戦にとどまらず、いろいろな活用方法を模索しています。

今後とも、ご支援をよろしくお願いいたします。

三重県全国障害者スポーツ大会局のみなさまとの話し合い(3回目)

9月4日金曜日に、三重県全国障害者スポーツ大会課のみなさまと話し合いをする機会をいただきました。

1月31日に続いて、3回目の話し合いになります。

今回は、2021年に開催される三重とこわか大会におけるISeee TimeLineの具体的な活用方法について、様々な可能性を検討しました。

話し合いの様子

写真は、話し合いの様子です。今回は、この様にオンラインで行いました。

ISeee TimeLineの動作画面を写しながら、話し合っています。

現在は、新型コロナウイルス感染症の影響で、以前のような気軽なリアル観戦はなかなか難しい状況ですが、オンライン観戦による実験などを積み重ねることで、ISeee TimeLineを改良しているところです。

引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします!

2.16(日)茨城県ボッチャ選手権大会のご報告

2/16(日)に、茨城県ボッチャ協会さまのご協力のもと、茨城県立つくば特別支援学校体育館で開催された「茨城県ボッチャ選手権大会」でISeee TImeLineの実証実験を行いました。

観戦の様子

​はじめて観戦する人が多い中、ISeeeTLで試合の状況、ルール、選手の情報などを共有し、楽しく観戦することができました。

ISeeeTLの画面

クラウドファンディングの締めくくりとなる実証実験となりましたが、今回の実験を踏まえたシステムの改良、さらなる実証実験の実施と、ISeeeプロジェクトの活動は、これからもまだまだ続きます。

実験後の記念写真

引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします!

2.9卓球バレー交流大会のご報告と2.16ボッチャ大会のご連絡

2/9(日)に、茨城県卓球バレー協会さまのご協力のもと、日立市池の川さくらアリーナで開催される「第2回日立市卓球バレー交流大会」でISeee TImeLineの実証実験を行いました。

集合写真

試合は3つのコートでパラレルで行われたため、ISeeeTLのルームを3つ作り、3チームに分かれて観戦しました。

実験の様子

体験コーナーでは、筑波技術大学からも、視覚障害を持つ学生、聴覚障害を持つ学生、教員も一緒に参加させて頂き、楽しく試合をすることができました。

2/16(日)は、いよいよクラウドファンディングの締めくくりとなる実証実験を、茨城県立つくば特別支援学校体育館で行われる「茨城県ボッチャ選手権大会」で行います。

引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします!

三重県全国障害者スポーツ大会局のみなさまとの話し合い(2回目)

1月31日 金曜日 に 三重県全国障害者スポーツ大会課 のみなさまと話し合いをする機会をいただきました。

昨年の7月4日に続いて、2回目の話し合いになります。

今回は、「三重とこわか大会プレイベント 三重とこわかボッチャ杯(仮称)」でのISeee TimeLineの使用に向けて、検討いたしました。

話し合い後の様子

写真は、話し合い後の記念撮影です。

プレイベントでの実証実験を通して、2021年に開催される三重とこわか大会でのISeee TimeLineの繋げたいと考えています。

引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします!