ISeeeプロジェクトがNHKのニュース番組にに取り上げられました。
放送は以下の通りです。
NHKのニュース番組で放送されました。
放送内容は以下の通りです。
①「おはよう日本」(関東甲信越)2025年3月19日 水曜日 7:45~8:00の間の4分半程度。
②「首都圏ネットワーク」3月24日月曜日 18:10~19:00
③ 「いば6」(茨城県域放送)28日(金)18:10~19:00
①②③どちらもNHK+で配信されます。
オープンな,誰もが誰かの助けになる情報保障
ISeeeプロジェクトがNHKのニュース番組にに取り上げられました。
放送は以下の通りです。
NHKのニュース番組で放送されました。
放送内容は以下の通りです。
①「おはよう日本」(関東甲信越)2025年3月19日 水曜日 7:45~8:00の間の4分半程度。
②「首都圏ネットワーク」3月24日月曜日 18:10~19:00
③ 「いば6」(茨城県域放送)28日(金)18:10~19:00
①②③どちらもNHK+で配信されます。
2025年2月17日(月)から2025年2月23日(日)まで、日本で唯一の、聞こえない・聞こえにくい人、見えない・見えにくい人のための国立大学である筑波技術大学(茨城県つくば市)は、東京・日本橋にて、「インクルーシブデザインのヒント─聞こえにくい・見えにくい私たちが目指す社会課題解決─」をテーマに掲げた展示会とそれに関連したイベントを開催します。
ISeee Project も、「オープンで、誰もが誰かの助けになる情報保障」をテーマに展示しました。
今回の発表での質疑応答を踏まえて、ISeeeTLをよりよいものに改善していきますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします!
2025年2月26日に、ISeeeTLを使って「つくばエキスポセンター」内の展示物を観覧する実験を行いました。
今回の実験の目的は、WebベースのISeeeTLを空間を移動しながら使用する際に、どのような改良が必要かを明らかにすることです。実験内容としては、あらかじめQRコード付きのチラシを作成・配布し、その場所の「タグ」が付与された状態で「投稿」されるように設定しました。
ISeeeTLを使用した場合と使用しなかった場合を比較したところ、ISeeeTLを使用した方が良い結果が得られました。本実験を通じて、ISeee TimeLineを用いる利点や改善すべき点が明らかになりました。
今後ともご支援をよろしくお願いいたします。
デジタル技術を活用して音声等の言語を“みえる”化し、きこえる・きこえないに関わらず誰もがつながることができるコンセプトカフェ「みるカフェ」は、きこえる・きこえない大学生が、「みるカフェ実行委員会」として、協働でカフェの企画・運営に携わり、昭和女子大学内「CAFE3」に2月6日(木曜日)~14日(金曜日)の期間限定で 「みるカフェ」をオープンしました。
イベントに参加している人たちが、互いにタイムライン(TL)上で情報交換、情報保障を行うためのウェブアプリケーション「ISeee」も体験しました。
2025年2月8日(土)に、秋葉原UDX4FギャラリーWで開催された筑波技術大学2024年度活動/成果展示会にて、筑波技術大学成果展示の一部として、「ISeee TL (TimeLine):タイムラインを活用したスポーツ・ライブイベント等の情報保障」を紹介しました。今回は、ARグラスでISeee TLを体験することができました。今後のスポーツ観戦などでも活用できる可能性があります。
今回の発表での質疑応答を踏まえて、ISeeeTLをよりよいものに改善していきますので、引き続き応援をよろしくお願いいたします!