台風19号の接近により、第19回全国障害者スポーツ大会「いきいき茨城ゆめ大会」は,全日程「中止」になりました。
それに伴い、ISeee TineLineを用いる予定だった
・10/12(土),13(日) 車椅子バスケットボール(身体障害)
も中止となりました。
今後の予定については、検討の上、改めてご連絡いたします。
今後とも、ご支援をよろしくお願いいたします。
オープンな,誰もが誰かの助けになる情報保障
台風19号の接近により、第19回全国障害者スポーツ大会「いきいき茨城ゆめ大会」は,全日程「中止」になりました。
それに伴い、ISeee TineLineを用いる予定だった
・10/12(土),13(日) 車椅子バスケットボール(身体障害)
も中止となりました。
今後の予定については、検討の上、改めてご連絡いたします。
今後とも、ご支援をよろしくお願いいたします。
10/6(日)に、スポーツ鬼ごっこ(いきいき茨城ゆめ国体 デモンストレーション競技)において、ISeee TimeLineを使ってみんなでスポーツ観戦を楽しみました。
ISeee TimeLineでは、大会参加チームからの審判補助員、およびつくばLIGARE U-22の選手に、解説者としてご協力いただきました。
ありがとうございました!
写真は、ISeee TimeLineを用いて、観戦を楽しんでいる様子です。
今回の結果については、改めて解析をして、ご報告する予定です。
今後とも、応援をよろしくお願いいたします。
10/1(火)に、ISeee TimeLine を茨城ゆめ大会で使用するためのMTGを行いました。
ISeee TimeLine を使用する具体的な競技と日程は以下のとおりです。
・10/6(日) スポーツ鬼ごっこ(いきいき茨城ゆめ国体 デモンストレーション競技)
・10/12(土),13(日) 車椅子バスケットボール(身体障害)
何れの競技もつくばカピオ(GoogleMap)で行われます。
競技時間や場所などの詳細はリンク先をご確認下さい。
ぜひ一緒に観戦しましょう!
9月24日 火曜日 に茨城県保健福祉部障害福祉課の方と話し合いをする機会をいただきました。
2019いきいき茨城ゆめ国体・ゆめ大会における提案システム(ISeee TimeLine)の活用や、来年東京で行われる世界規模のスポーツ大会に向けた取り組みに関して、大変有意義な話し合いがなされました。
写真は話し合い後の様子です。
いよいよ、いきいき茨城ゆめ国体・ゆめ大会において、ISeee TimeLineを用いた観戦の日時が近づいてきました。
・10/6(日) スポーツ鬼ごっこ(いきいき茨城ゆめ国体 デモンストレーション競技)
・10/12(土),13(日) 車椅子バスケットボール(身体障害)
引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします!
8月6日 月 に、NHK水戸放送局の浅沼様からISeee TimeLineに関する取材を受けました。
そこでは、ISeee TimeLineの目指すものは何なのか、我々が提唱している「情報保障2.0」はこれまでの情報保障とはどう異なるのか等を、デモを交えて説明しました。
写真は、聴覚障害当事者で本学卒業生の設楽さんが、現在のリアル観戦における情報保障の課題と、ISeee TimeLineを実際に使ってみた感じたことを説明している様子です。
現在は、10/6のスポーツ鬼ごっこ、10/12-13の車椅子バスケットでの実証実験に向けて、ISeee TimeLineの改良などに取り組んでいます。
引き続き、応援をよろしくお願いいたします!
7月4日 木曜日 に 三重県全国障害者スポーツ大会課 のみなさまと話し合いをする機会をいただきました。
我々が提案しているISeee TimeLineの特徴について説明させていただき、2021年に開催される三重とこわか大会でのISeee TimeLineの利用可能性について、大変有意義な情報交換をさせていただきました。
写真は、話し合い後の記念撮影です。
今後も、改良を重ね、ISeee TimeLineの活用の場を広げていけるように活動していきます。
引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします!
6月6日(木)に、茨城県国体・障害者スポーツ大会局 障害者スポーツ大会課、並びに、つくば市 市民部 国体推進課 総務企画係のみなさまと、5月25日(土)〜26日(日)にかけて実施された車いすバスケットボール(身)リハーサル大会の振り返りを行いました。
実験結果の解析を通して、ISeee TimeLineの有効性の確認や、「2019年いきいき茨城ゆめ国体・ゆめ大会」本大会での利用に向けて改善すべき点などについて話し合い、大変有意義な意見交換がなされました。
写真は話し合いの様子です。
今回の話し合いの結果に基づいて、実際にISeee TimeLineの改良を行うとともに、本大会での利用に向けて準備を進めて行きます。
引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします!
5月31日 金曜日 に茨城県国体・障害者スポーツ大会局 障害者スポーツ大会課のみなさまと話し合いをする機会をいただきました。
我々が提案しているISeee TimeLineの特徴と、現状の利用方法や効果について説明させていただき、ISeee TimeLineのスポーツ観戦以外の活用について、大変有意義な意見交換をさせていただきました。
写真は話し合い後の様子です。
ISeee TimeLineを様々な場面で活用する方法について、今後も検討を重ねて、オープンな、誰もが誰かの助けになる情報保障の実現を目指していきます。
引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします。
5月27日(月)に、東京都聴覚障害者連盟事務局長の越智さんと、来年東京で行われる世界規模のスポーツ大会に向けて話し合いました。
我々が提案しているシステム(ISeee TimeLine)の特徴と、「情報保障2.0」のコンセプトについて紹介し、大変有意義な意見交換がなされました。
写真は、話し合いの後の記念写真です。
ISeee TimeLineの活用に向けて活動していきますので、引き続きご支援をよろしくお願いいたします!
5月25日(土)〜26日(日)にかけて実施された車いすバスケットボール(身)リハーサル大会において、皆さまから頂いたご寄附を活用させて頂き、実際のリアルスポーツ観戦の場で実験を行いました。
車いすバスケットボールを初めて観戦した人もいましたが、「お互いに情報交換をし合うことで、車いすバスケットボール独自のルールや、特有の狙いを理解することができた」、「試合の盛り上がりを皆と共有することで、楽しんで試合を観戦できた」との声がありました。
詳しい実験結果の解析は、これから行っていきます。
本番の「いきいき茨城ゆめ国体・ゆめ大会」での活用に向けて、今回の実験結果に基づいてシステムを改良し、引き続き実験を行っていく予定です。
今後とも、ご支援をよろしくお願いいたします。