5月27日(月)に、東京都聴覚障害者連盟事務局長の越智さんと、来年東京で行われる世界規模のスポーツ大会に向けて話し合いました。
我々が提案しているシステム(ISeee TimeLine)の特徴と、「情報保障2.0」のコンセプトについて紹介し、大変有意義な意見交換がなされました。
写真は、話し合いの後の記念写真です。
ISeee TimeLineの活用に向けて活動していきますので、引き続きご支援をよろしくお願いいたします!
オープンな,誰もが誰かの助けになる情報保障
5月27日(月)に、東京都聴覚障害者連盟事務局長の越智さんと、来年東京で行われる世界規模のスポーツ大会に向けて話し合いました。
我々が提案しているシステム(ISeee TimeLine)の特徴と、「情報保障2.0」のコンセプトについて紹介し、大変有意義な意見交換がなされました。
写真は、話し合いの後の記念写真です。
ISeee TimeLineの活用に向けて活動していきますので、引き続きご支援をよろしくお願いいたします!
5月25日(土)〜26日(日)にかけて実施された車いすバスケットボール(身)リハーサル大会において、皆さまから頂いたご寄附を活用させて頂き、実際のリアルスポーツ観戦の場で実験を行いました。
車いすバスケットボールを初めて観戦した人もいましたが、「お互いに情報交換をし合うことで、車いすバスケットボール独自のルールや、特有の狙いを理解することができた」、「試合の盛り上がりを皆と共有することで、楽しんで試合を観戦できた」との声がありました。
詳しい実験結果の解析は、これから行っていきます。
本番の「いきいき茨城ゆめ国体・ゆめ大会」での活用に向けて、今回の実験結果に基づいてシステムを改良し、引き続き実験を行っていく予定です。
今後とも、ご支援をよろしくお願いいたします。
明日、5月25日(土)〜26日(日)にかけて実施される車いすバスケットボール(身)リハーサル大会において、皆さまから頂いたご寄附を活用させて頂き、いよいよ実際のリアルスポーツ観戦の場で実験を行います。
両日ともほぼ終日試合があり、ずっと実験を行いますので、ご興味がある方は是非ご覧ください。
会場まで来て頂ければ、どなたでも、ISeee TimeLine(の現状版)を体験できます!
引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします。
昨日、ISeee Projectの定例ミーティングを行いましたので、その様子をご紹介いたします。
今回は、主として、来週末に実施される車いすバスケットボール(身)リハーサル大会におけるISeee TimeLineを使った実験方法について、話し合いました。
それに関連して、先日実施した2019いきいき茨城ゆめ国体・ゆめ大会での利用に向けた学内実験の結果を踏まえたシステム利用に関する課題の洗い出しと、来週末に実施される車いすバスケットボール(身)リハーサル大会で実際にISeee TimeLineを使っていくために優先して改良すべき点等について、話し合いました。
リハーサル実験の様子は、新着情報としてアップデート予定ですので、引き続き関心を持ち続けて頂ければ幸いです。
よろしくお願いいたします!
昨日、2019いきいき茨城ゆめ国体・ゆめ大会での利用に向けて、提案システム(ISeee TimeLine)を使った学内実験を、本学天久保キャンパスの学生と一緒に行いましたので、ご報告いたします。
今回は、前回の実験結果に基づいて改良されたシステム(ISeee TimeLine)を用いて、いくつかのスポーツ中継放送をみんなで一緒に観戦することで、本番での使用に向けた動作確認と、さらなる改善点について意見だしを行いました。
これから、今回の実験結果を踏まえてシステム改良を行い、5月25日(土)〜26日(日)にかけて実施される車いすバスケットボール(身)リハーサル大会において、実際のリアルスポーツ観戦の場で実験を行います。
引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします!
皆様の多大なるご支援により、ネクストゴールまでも達成することができました!改めまして、ご寄付頂いた方々、応援メッセージを頂いた方々、情報の拡散にご協力頂いた方々に御礼を申し上げます。ありがとうございました!!
3月25日から約1ヶ月(33日間)に渡ってご協力をお願いしてきた「障害を超えて誰もがスポーツのワクワクを共有できるシステム」へのご支援ですが、当初の目標金額「1,000,000円」のみならず、ネクストゴール「1,300,000円」を超え、最終的には「1,320,000円」のご寄付を頂くことができました。
今後は、提案システム(ISeee TimeLine)を全国障害者スポーツ大会で使用し、さらにその先の来年東京で行われる世界規模のスポーツ大会での使用を目指して、予備実験、システム改良、本実験を行ってまいります。
進捗については、都度「新着情報」にてご連絡させて頂きます。
今後とも、ご支援をよろしくお願いいたします!!
昨日、2019/04/16(火)に、IBS茨城放送のIBS MUSIC STATEにて、本取り組みが紹介されましたので、紹介させて頂きます。
2019年04月17日 16:50まで、以下のリンクからも聞くことができる様です。
http://radiko.jp/share/?sid=IBS&t=20190416151144
(字幕はありませんので、ご了承ください。放送は、本ページをまとめて、読み上げて頂いた内容になっています。また、地域によっては、短時間しか聞けない模様です。)
引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします!
昨日、提案システム(ISeee TimeLine)を使った実験を、本学天久保キャンパスの学生と一緒に行いましたので、ご報告いたします。
今回は、いくつかのスポーツ中継放送を観戦しながら、みんなでシステムを利用し、本番での使用に向けた課題の洗い出しを行いました。
今回は、いくつかのスポーツ中継放送を観戦しながら、みんなでシステムを利用し、本番での使用に向けた課題の洗い出しを行いました。
これから実験の結果を解析し、協力者の声を反映した、より良いシステムに改良していく予定です。
引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします!
皆様の多大なるご支援により、4月14日(20日間)をもってReadyforのクラウドファンディングプロジェクト成立となりました! ありがとうこざいました!!
おかげさまで、提案システムを全国障害者スポーツ大会で使用していくことができます!
みなさんに実際にシステムを触って頂き、「障害を超えてスポーツのワクワクを共有できた」と実感してもらえるように、これからも色々と工夫していきたいと思います。
そして、より多くの方に実証実験にご参加いただき、質の高いデータを得るために、ネクストゴール130万円を設定させていただきます。
ネクストゴールを達成することにで、スポーツ観戦でISeee TimeLineのコンテンツを充実させることができ、より大勢の方が観戦を楽しめるようになると考えています。
引き続き、ご支援をよろしくお願いいたします!!